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2016年6月22日 (水)

景気とアルバイト

日本経済もこれまで、リーマンショックやギリシャの信用不安などによる、世界経済の混乱のため、なかなかの問題でしたね。
最近の景気については、マスコミなどでは、景気は上向きだの、景気は回復基調だのと報道されていますが、実際に生活している立場からすれば、イメージとしては景気はあまりよくなく、生活は大変と思っている人の多いのが実感ですね。

そのため、正社員であっても給料やボーナスも手詰まり感で、本業のほかに副業としてアルバイトをしている人も少なくありません

大学卒業の就職率を見ていきますと、2011年春卒業 91.0%と最低の記録でしたが、2015年春卒業の就職率 96.7%と年々改善され、2016年春卒業では、 97.3%とこれまでの最高だったリーマン・ショック前の、2008年 96.9%をも上回り、1997年以降で最高となりました。

高校生については、2016年春卒業時点の就職率は97.7%で、2015年の97.5%より0.2%改善され、6年連続で改善という結果となっております。

とはいえ、自由を求めたり、就きたい職業などの夢に向かって、アルバイトをする若い人も多いのですが...。
フリーターの増加、正社員になれないために、低所得による生活苦の問題もあります。
正社員となれないことで、結婚や出産をあきらめていることも、少子化の原因の1つでしょう。
アルバイトを取り巻く環境は、社会状況の変化とともに大きく変わります。

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